ストレスを娯楽で凌駕したい

今日も今日とて進学を後悔している。
 
今からでも就職活動に間に合うのではないか?と思わなくもないが、結局やりたい仕事もないし、この程度のストレスに耐えられないのに社会人を楽しめるわけがないと考えて、終わる。
 
一旦決めた人生のルート、それをどうしても変えたいと思うくらいやりたいことが見つからない限りは、嫌々ながらも進学してのらりくらりやっていくしかないというのが現状の結論ではある。
 
そうはいっても研究が好きなわけではなく、日々が楽しいわけでもないので、ストレスは自分を襲う。
 
ならばやはり娯楽しかないだろう。
 
自分は1時間45分程度かけて大学に通っている。そのうち電車に乗っている時間は約1時間15分。この時間の質がQOLに直結するのは火を見るより明らかだ。
 
いま思い返せば、QOLが高かった頃は(今みたいな悩みがなかったのが1番ではあるが)電車の時間が楽しかった。今はダラダラネットを見るばかり。この時間の改革こそがいまできる最大の対応だろう。
 
これまでの電車の時間の過ごし方の変遷としては
 
タブレットに映画をダウンロードしてオフライン視聴
見たい映画が無くなる&タブレットポンコツで不便
PSVITAでゲーム
PSVITAの挙動がおかしくなる
スマホでアークナイツをプレイ
ある程度コンテンツをやりきった
 
であった。とりあえず、スマホを変えたことでバッテリーの持ちが急激に延びたので、Amazonプライムでドラマをダウンロードしよう。
 
映画でも良いが、片道では見切ることができない。
 
娯楽でストレスを、なんてのは定番で面白味のない対策かもしれないが、本気でストレスを忘れることを意識して娯楽を楽しむしかない。
 
一番は、不労所得を得る方法を思い付いて実行することだけど